
「オレンジの悪魔」がやって来ます!京都橘高校吹奏楽部の121期校友楽団(以下、オレンジの悪魔121期)26名が、15年前の東日本大震災の際に台湾から受けた温かい支援に感謝を込めて、今年3月に自主的に訪台交流を企画しました。主催の玉山銀行と文化総会は23日、オレンジの悪魔121期が「台湾に光を、嘉義に輝きを」をテーマとする2026台湾ランタンフェスティバルのメインステージで演奏し、橘色の魅力を再現すると発表しました。
オレンジの悪魔121期は3月10日午後6時、「台湾に光を、嘉義に輝きを」メインステージで演奏を行い、数々の名曲を披露します。今回の演奏では特に台湾のファンのために記念曲を準備し、心からの思いを音楽で伝えます。
部員の熊谷さんは、3年間共に奮闘した仲間と再び肩を並べてステージに立てることに、心から喜びを感じていると語りました。
彼女はさらに、再び練習を始めてみるとメンバーそれぞれが異なる考えを持っており、普段なかなか集まれないため意見をまとめるのは容易ではないと感じたと述べました。そして台湾がこのように貴重な舞台を用意してくれたことに改めて感謝し、「私たちは感謝の気持ちを胸に、仲間と共に全力を尽くし、笑顔と楽しさに満ちた演奏をお届けしたい」と語りました。
振り返れば、オレンジの悪魔121期は2022年に初めて訪台し、史上初めて国慶大会の舞台に立った外国の演奏団体となり、大きな反響を呼びました。翌年再び招待され、台南夢時代や台北西門町で盛大なパレードを行い、さらに国家音楽庁の舞台で初の単独有料コンサートを開催しました。
約3年ぶりに、26名の校友が校友楽団として再び集結し、これまで支えてくれた台湾のファンに感謝を伝えます。音楽を通じて台日友好を継続し、再び笑顔、活力、夢に満ちた演奏を届けたいと願っています。








