
フランスの機械芸術サーカス団 Planète Vapeur が、2026台湾ランタンフェスティバルで圧巻のステージを披露するため来台し、代表作「Flying White Horse Show」が嘉義で初お披露目となる。巨大な機械装置に現代サーカスの表現、ライブ音楽、光と音のテクノロジーを融合させ、都市の夜空に壮大で幻想的なアートの幕開けをもたらす。
嘉義県文化観光局は本日(8日)、開箱記者会見を開催し、観客は壮観な機械の飛天白馬とサーカス演者による迫力あるパフォーマンスを一足先に楽しんだ。翁章梁県長も会見に出席し、台湾ランタンフェスティバルは次々と魅力を放ち続けていると述べた。昨晩の Team Taiwan パレードが大きな盛り上がりを見せたのに続き、まもなく登場する Flying White Horse Show がさらに新たな熱狂を引き起こすことを期待している。
今回登場する機械の飛天白馬は高さ10メートル、全長11メートルで、翼を広げて動作する7メートルの機械翼を搭載している。銀白色の鋼鉄の翼がゆっくりと開くと、まるで神話から降臨した天の獣のように夜空に姿を現し、その光景は圧倒的で壮麗である。作品全体は精密機械工学を骨格とし、動的な光影プログラムと環境音響設計を通じて、サーカスアーティスト、ライブ演奏者、シンガーによるリアルタイムのステージを融合。鋼鉄の構造と人間の身体表現が共に舞い、テクノロジーの理性とアートの感性が共存する現代パフォーマンス美学を体現している。
Flying White Horse Show は、3月9日から3月14日まで2026台湾ランタンフェスティバルの県庁ステージで盛大に上演される。毎晩3回公演が予定され、1回の上演時間は約30分。詳細な上演スケジュールや関連情報は、「2026台湾ランタンフェスティバル in 嘉義」の公式サイトを参照してほしい。
文化観光局は、今回国際的な機械芸術チームを招いたことは、嘉義が世界に向けて開かれた姿勢を示す象徴であると述べた。夜空に鋼鉄の翼が広がる瞬間、県庁ステージを照らすだけでなく、台湾と国際アートが正面から交差する象徴ともなり、嘉義が革新を受け入れ、世界とつながる文化的高度と都市の想像力を示している。
翁県長は、飛天白馬はフランスから船で2か月かけて台湾に到着したと述べ、嘉義で異国文化の公演を鑑賞できることは絶対に期待を裏切らないと語った。








